志摩紫光伝説66 奴隷宣言
女優 不明
時間 79分
新年明けましておめでとうございます。志摩伝説新年第1作目は、奴隷もので有名な中期の名作「奴隷宣言」です。バレーをやっているかアスリートなのかよく締まっている猥褻なスタイルの雌奴隷をめった打ちで追い立て鉄塔に拘束するカリスマの鞭裁きは今年も絶好調!大きめの白桃のようなこれはまたいいケツをいつもよりかなり多めの浣腸で可愛がってやる。さぞかし下品で恥ずかしい良い屁を出すんだろうと期待が初っぱなから高まってくる。さらに小便を肛門にたっぷりと浣腸注入。エロく湿った音が高らかに肛門からぶっ放され若干の内容物を漏らさぬよう気配りをしたつもりでも固形物が出てしまった哀しみと恥辱に彼女は奴隷であることを宣言する。ウグイスの鳴き声と蝋燭で鳴く奴隷の声がシュールに山々に木霊する。屋内の洋館に移動。完成度の高い亀甲縛りに鼓動は高鳴っている奴隷は実に満足げでいやらしい。足りないのだ、責めをもっとと質素に、奥ゆかしく体全体で求める雌。女を満足させるには、痛みと快感と、恥辱の配分次第であることをカリスマはいつも教えてくれる。口元のほくろに絶対服従という女として征服されたいという究極のわがままさが見え隠れする。ここからは手加減無しである。さあ、たっぷりこの奴隷の考えが甘かったことを楽しもうではないか!!アナルを極太ディルドで大拡張しイキまくりの大絶叫。針千本責め、超太ディルド、変則縛りも多彩だ。奴隷だから容赦ない。今年もすげえエロくてハンパない責めが始まります。本年も志摩伝説を応援して下さい!