2ntブログ
2011/12/30

志摩紫光伝説65 マニアSM 女体吊り人形

女優 村井 はるか 
時間 51分

 

マニアSM史最高の美女村井はるかちゃんを吊し上げる至宝の作品を今年最後にお届けする。和服で連れ去られたはるかは薬が効いていて動けない。金のありかを吐かせるため残酷な責めが始まる。気持ちよくさせて痛めつける。カリスマは優しく問い詰める。真っ白な肌に形のいいお椀型の乳房に喉を鳴らし鞭打つカリスマはかなり興奮気味な様子だ。竹で股割りその裸体の全容を明らかにすると嫌がるはるかに電球熱責めだ。喘ぎがエロチックにはまだほど遠いが徐々に快感を織り交ぜるテクニックに痛覚と性の快感が一致してくる様は志摩紫光さすがといえる。いやぁ~、女の大事な部分に熱を押し当てると叫び失神するはるか。美人で強情な女ほど責めが引き立つというものだ。おしっこを極限まで我慢させ吊られたまま屈曲させた桃のような可愛いお尻の隙間から覗く大陰唇が割れたっぷりと溜まったおしっこをじゃばじゃばと漏らす。最高に絵になる姿をしばし堪能して下さい。しかし、可愛い顔だ。そして、雪のように真っ白な背中の入れ墨に業の深さを感じるはるかである。逆さ吊りがこれほど絵になる美女はそういない。そのまま一物を咥えさせじっくり味あわせる。しんしんと冷え込む部屋で全裸で震えるはるかをさらに責め抜く。火炎責めに失禁する。綺麗な高い鼻をフックで引き、強引に極太ディルドをまんこにねじ込まれ蝋燭責めだ。徐々に感じてきているのがわかる。叫びは力強く芯の強さを見せながらも女の性に涙する。
気持ちいいのだ。本当は淫乱でドMな自分を認めたくないのであろう。クスコでまんこの奥までばっちり見せる。そのまま、生挿入。女として惨めな責めは終わらない。拒絶の叫びから快楽の喘ぎにゆっくりと変化していく美人はるかの全てをたっぷりと味わう喜びをカリスマと共有しようではないか。志摩紫光様今年もありがとうございました。

公開日 : 2011-12-29
ハンドルネーム : エズキドリアン
時刻 : 2011-12-30 21:40:38
違う作品にレビューを記入してしまいました。志摩紫光作品の低周波治療器を使った電気責めが結構つぼにはまっています。できることなら、DMS作品でももっと過激な電気責めお願いできませんか?低周波治療器等の電極の一方をいつも使っている三角木馬の股間にあたる部分が金属部分に接続し、もう一方の電極を胸やそのた部分にあてて責めてください。(このとき、女優さんは大変ですが、手は後ろ手に縛って体重が全部股間にかかるようお願いします。ぶら下がっている状態だと興ざめします)

コメント

非公開コメント