女優野川　千夏
時間59分

最高の痴態をお送りする。千夏は、ご主人様の帰りを全身網タイツで待っている。「おかえりなさいませ。」千夏は早速フェラを念入りにし始める。髪の長くスレンダーで素晴らしいケツのライン、くびれたウエスト。エロティックな体をしている。肉棒を咥えたまま奥の部屋へ、揺れるヒップの形がよくその内容を想像するだけで欲望が芽をもたげる。いつしかまんこが丸見えだ。言いつけ通り咥えて舌を動かしながらたっぷりため込んだ小便を少しずつ出す。たっぷりとだす。黄色い小便。一日我慢した小便。いいケツが余計いいケツだ。早速Ｍ字拘束のまま肛門を露出させる。長いボールディルドがいくつまで入るのか！ゆっくりと、ゆっくりと１つづつ小さめの団子から大きな団子までいったい何個入るのだ！実は、引き抜く瞬間の排泄感覚は性行為の快感とは全く違う脊髄反射で感じる快感であることをご存じであろうか？直接脳で感じるからこそ麻薬のように中毒性があるのだという。知り尽くす全能の神志摩紫光。彼のご機嫌の責めは続く。浣腸、アナル責め、吹矢責め真性アナルＳＥＸとエスカレートするたび快感と苦痛に千夏は悶えまくる。まさに雌家畜。悶えるたびにいい女のオーラを纏う千夏の魅力を引き出す高等テクニックがハンパない！いつまでも暑い夏の夜。女を家畜のように愛する男の貴重な記録。唯一神の所業は我々を魅了してやまない。