今回のＭ〇Ｘは最初から怒っている。
アナルどころかＡＶ撮影が初めてだという女の子が来たからだ。
この子はチェルシーという名前だが撮影用の化粧の仕方も知らない様だ。
機嫌の悪くなったＭ〇Ｘはレイラに顔とオマンコの化粧を手伝うように怒鳴りつける。
何とか化粧は終わったが乳がまだ熟れきっていないチェルシーをいきなりＭ〇Ｘが襲いかかった。
撮影中なのに家族に愛されていないとか愚痴るチェルシーだが撮影現場ではだれも聞こうとしない。
Ｍ〇Ｘが得意の喉責めをすると言うとすぐにレイラが手本を見せる。
さすがレイラ、問題なくこなす。
がチェルシーの番になった。
結局はレイラが彼女の髪の毛をつかみ押さえ込む形でオエッ。
Ｍ〇Ｘもやっと納得の様子。
しばらくしてついにチェルシーの初アナルが始まった。
言うまでもなく彼女は泣き出した。
あのＭ〇Ｘでもなかなかぶち込めない。
あまりに時間がかかるのでレイラはディルドで遊び始めてしまった。
しかしそれでも「私のは小さいから！」となき続けるチェルシー、Ｍ〇Ｘはあきらめない。
レイラが彼女のあそこをいじっている間についにぶち込んだ。
彼女は叫ぶ！泣く！喚く！
「やめて～」。恐がるチェルシーの足が震えているのがわかる。
Ｍ〇Ｘは再び喉攻めに戻る、それでも嫌がり、泣き喚きつばを吐き吹き出すチェルシー。
言う事を聞かない女には容赦なく小便攻めだ。
あまりに泣き喚くのでついにバック、飽きたＭ〇Ｘはポジションをかえながら入れ続ける。
そしてフィニッシュ！
チェルシーのせいで自分の写るポジションがない事に怒り悩むレイラが印象的だった。
チェルシーがこの後女優を続けたか誰も知らない。