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2011/11/05

志摩紫光伝説55 恥辱

時間  72分

 

新緑の森の深くで鞭でめった打ちんにされ悶える熟女を見てみよう。年の頃は30代後半。その熟れきった肉体ははちきれんばかりの肌の艶がある。辱めを受けることで躰の張りを保つ女性がいると聞くがまさしくこのM女のことだ。真っ白い美脚を持ち上げ樹木に片足上げ浣腸をたっぷり注入。その悶える姿は妖艶そして、ボールギャグの穴から垂れ流す淫らな唾液と嗚咽。興奮させられる。最初から押さえきれなくなるのをこらえよう。樹木に匂い立つ暖かい腐養分をたっぷりブリブリぶっかけるさながら森の精霊か!しかし、張りと艶のある躰だ、おまけに腹筋がかなり鍛えているのか叫ぶ度に割れている。最高のエロスを全身で表現する。見るものを興奮させてやまない。竹富●ダンサーであろうか。似ている気がする。辱めるカリスマ志摩氏による、スタイリッシュな表現と観ているものを興奮させる裸体のダンサーとの本気の恥辱プレイを見逃すなかれ!!久々!カリスマのガチ生SEXも最高だ!!

公開日 : 2011-11-03
ハンドルネーム : TOSHI
時刻 : 2011-11-04 10:12:45
でた~っ、そんな感じの作品です。奴隷は大沢佐知子だと思う。クスコで広げたあそこにしょんべん、最後に志摩紫光氏のファック、腰の動きがいいなぁ~、見ごたえあり。ただ、毛剃がないのが残念かな。

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